高松塚古墳の口コミ・感想です。
壁画
満足度 | |
ニックネーム | ゆっこ |
レビュースポットの場所 | 奈良県高市郡明日香村 |
高松塚古墳は奈良にあり、7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳です。直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳です。1972年には極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになり、現在ではこの壁画は、学校の教科書等でもお馴染みとなりました。壁画は石室の東壁・西壁・北壁(奥壁)・天井の4面に存在し、切石の上に厚さ数ミリの漆喰を塗った上に描かれています。ちなみに、この古墳の被葬者については諸説があり、特定はされていないです。 |
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明日香村探索 高松塚古墳
満足度 | |
ニックネーム | ヘビーメタル |
レビュースポットの場所 | 奈良県明日香村 |
明日香村の古墳巡りをしてました。石舞台古墳に行った後、高松塚古墳に行きました。車でだいたい10分くらいで移動出来ました。 高松塚古墳は明日香歴史公園にある史跡の一つです。公園は広く、駐車場から高松塚古墳まではゆっくりと色々と見ながら歩いて15分ほどかかりました。 高松塚古墳の中に入ると有名な壁画を見ることが出来ます。とても色鮮やかに描かれていて、色合いの美しさは想像以上でした。サイズは思ったより小さく10センチ四方くらいでした。 |
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