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魚三楼:京都市伏見区の老舗料亭の入り口付近に、幕末の戊辰戦争の跡である弾痕が残されています

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魚三楼の口コミ・感想です。

京都伏見の料亭『魚三楼』に残る幕末の弾痕

満足度
ニックネーム R
レビュースポットの場所 京都府京都市伏見区京町3丁目187
『魚三楼(うおさぶろう)』という京都市伏見区の老舗料亭の入り口付近に、幕末の戊辰戦争の跡である弾痕が残されています。高級料亭ですが、お店にお邪魔する必要はなく撮影だけして立ち去っても何も言われないので安心です。親切に立て看板で当時の説明を詳しく書いて下さっています。黒く焼け焦げたような弾の跡に歴史を感じるものの、本当に見所はそれだけなので数分で見終わってしまい少し物足りなさを感じるかもしれません。
  • B!